到底理解が追いつかないであろう人にでも出来る限り懇切丁寧に説明しようとする俺ではある。
そうしてそれが結果的に無駄に終わると思いっきり落胆してしまう。
だったら始めから無駄になるかも知れないと覚悟するか、ある程度諦めておくかすればいいのに。
そう思ってもまた同じことを繰り返してしまう。我ながら俺は非常に愚かではある。
お金が余るほどあればお金では悩まない。
ならば余りあるほどの信頼を得られれば信頼問題で頭を痛めることもない、、、はず。
いまいちばん頭を痛めている問題は相手がバカだったことがいちばんの理由だということで納得はしているので、要は自分のお人好しさを責めていること自体が問題なだけであって。
と、こういうことを書いていると「いちばん頭を痛めている問題ってアタシのこと?」みたいに思う人が俺の場合必ずいて、それで勝手に俺に対して嫌悪感やら憎悪やらを抱いてしまうので困ってしまう。時として直接連絡してきたりする。「ひどいじゃないですか!」って憤っている。
なのでこういう時いつも言っていますけど「これはアナタではありません」と言っておく。なぜアナタではないか。それは俺がこういうことを言う場合は一人を指していることはほとんどないから。大体2、3人の人格をまとめて論っている。だからアナタではないのだ。
アナタ、自意識過剰ですよ。
最近は「知らないことが偉い」風潮が止まない。これは若者に限った話しではない。人が話している時に、あ、自分はこの話には関係ない、知らない話しだし、と判断すると平気でそっぽむいたりする。馬鹿にしてる感満載でも気にしない。
「知らねーからつまんねー」とか平気で宣う。知らないことを知りたいとは思わないのかね。
まあいいか。
今日は論調が支離滅裂だな。
、、、つまりだな。
今日、唐突にこのブログのアクセス数を本気で伸ばしてやろうかと思ったってこと。
どうせ書きなぐりだし、とか気が向いたときだけ書いてるし、とかそういう言い訳をしないで。
まああまりにも成果が上がらなければ途中でやめますとも当然。
という言い訳をしておいて、、、
ではやってみましょうかね。
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