生きるのが嫌になるなんて言っても
生きているのが嫌になるような日って誰にでもあると思うんだが、今日がまさにそういう日だった。だったといってもまだあと4、5時間あるか。
明日になれば、明日になれば。こういう時には都筑道夫の「風見鶏」が読みたい。
血のスープ~都筑道夫コレクション〈怪談篇〉~ (光文社文庫) - 都筑 道夫
これに収録されている。「風見鶏」のショートショート版の「夜の声」も入ってるらしい。こっちもいいんだが今のところ在庫ないっぽい。。。
あああ。こんな時はそんなもんか。
でも死にたかぁない、まだ。
最近怖いんだよね。
とりあえず、俺を生かしておいてくれ。
"オヲノヒロシの頁"
ここ見に行って俺の今の仕事を見てくれ。そして仕事させてくれ。仕事させてください。
よろしくお願いします。
ついでにここも。リニューアルしてみた。