まとめよう、まとめよう。

なんだかWebでの自分の意見や情報の表明がバラバラな感じになってしまっている。 色んなところで小出しにしてるようでちょっとバカっぽくなっている。 このSeasaaブログ。 Youtube。 X。 インスタ。 FloaToneClub Official Site。 ジモティー。ジモティー知ってる? ほとんどやってないけどFacebook。 note。 base。 LINE。 ほとんどやってないけどTumblr。 Linkedin。 standFM。 まだやってないけど笑、radiotalk。 、、、色々広げ過ぎたよなぁ。 ところでさ。 今月、ややこしい事情が重なってしまってなんとも説明しづらいのだが、FloaToneClubのメンバーを増員したい事態になっている。とにかく近々に数名参加メンバーが増えれば、その新規に参加してくれるメンバーも含めてかなりスケジュールと経費が楽になる、ということだけは確かなのだ。 ここ数ヶ月、何人かの方々にFloaToneClub参加の打診を受けているのだがどうにもなんだかそんな皆さんもはっきりしねえので笑、その人たちのケツを引っ叩く意味もあってかなり性急にそれ(参加してくれ!ということ)を、いろんなところで言ってしまっているここ数日。 なんだか押し売りしてしまっているみたいでいま正直落ち込んでいる。まあでも今月過ぎちゃうと事態は変わっちまうのよ、、、。 しかもその場その場に合った言い方をしようと思…

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シフクの時

雌伏。 「シフク」と聞くとまず思い浮かべるのは「至福」。若い頃はまずこれ思い浮かべただろうなあと思うのが「私服」。 「雌伏」。対語は「雄飛」。メスは伏して待ち、オスは飛んでいくというなかなか今では使いづらい表現ではある。どうりで最近は聞かなくなったわけだ。 「古畑任三郎」が好きで多分全話観ている。古畑警部(初期は警部補だったっけ)は名セリフをけっこう吐いていて、最近とみに思い出すのが、第3シリーズ5話『再会(古い友人に会う)』での終盤のセリフ。 とんでもない!まだ始まったばかりです。いくらでもやり直せます。 よろしいですか。よろしいですか? たとえ、たとえですね、明日死ぬとしてもやり直しちゃいけないって誰が決めたんですか。 ここまでに至るシチュエーションを話さないとわかりにくかろうが、古畑が自暴自棄になった旧友に向かって諫め戒めるように言うセリフである。この歳になってみるとズクンとえぐられるように効くセリフだ。 ちなみにこの「第3シリーズ5話」はいま著作権の問題があって観られないらしい。過去のドラマに於ける「カラオケのシーン」というのは非常に厄介な問題を生むんだよな、、、。 人がもうやり直しが利かない歳だ、と思いがちなのはだいたい50歳を迎える頃か。そこからズルズルと還暦まで来ちゃうともうなんだかなにをやっても遅すぎるような気になってくる。よっぽど他人から煽てられ、宥められ、すかされないとすぐにイジけて挫ける。そんな人が多いように思う。俺も然り。 …

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なあにちょっと顔見せに寄っただけ

FloaToneClubのオフィシャル・グッズ第一弾、オフィシャル・バッジ。 このバッジを持っていると全てのFloaToneClub関係イベントが無料になります。貸与オッケー。クラブメンバー以外でも有効。 何故だかこの画像のファイル名は「機器期間バッヂ」となっている。

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