ヤバいほど書けない
noteの連載記事の続きを書く、書くと言ってもう三、四日経ってまだ書けないでいる。今もそうなんだが文章がうまく書けない。
水彩絵の具の青と黄色を混ぜて緑を作ろうとしているんだが自分が好きな思う緑色にならない。全然違う。イメージが出来ない。そんな感じ。
アマチュアミュージシャンは「払う」だけなのか
というテーマで第4回まできている。5回目の草稿はこれ。
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アマチュアは「払う」だけなのか⑤
ここまで読んでいただいた方には回りくどいことはやめて端的に結論を言いましょう。
アマチュアがその本分を生かして自身が納得できるようなライブをやるなら、「地方の小都市のホールもしくはライブスペース」です。
一度その発想を持つと、今まで考えていなかったようなアイデアが色々浮かんでくると思います。
問題も色々浮かぶ方もいるでしょう。しかしどれも都会でやることと比べれば些細なことと言っていいくらいのものしか有りません。
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ここまで書いてハタと行き詰まっている。
何だか詐欺師の書いた文章みてえだ。無茶苦茶ダセエ。言いたいことが全く言えてない。
今日は一日この草稿の続き(いや、全て書き直しか?)に費やそう。
歌が歌えない。声がまだ枯れっぱなしだ。例えていうならジョージ・ハリスンの1974年の北米ツアー時並みのガラガラ具合だ。