注意喚起
ちょっとだけ話しさせてください。今回の体調不良はどうやら「急性喉頭炎」というやつだった。
【急性喉頭炎】カゼをひいたあとや、慢性副鼻腔炎(蓄膿症)、慢性咽頭炎などがある人が、声を使いすぎたり、タバコをすいすぎたり、お酒を飲みすぎたり、疲れたり、刺激性のガスを吸ったりなどということがきっかけとなって発症します。
ということ。タバコは吸わないしお酒も飲まないので1)慢性副鼻腔炎(これは持病なんだ)、2)声の使い過ぎ、3)疲れ、4)刺激性のガスを吸う、のいずれかもしくは全てが原因なのだろう。しかし「刺激性のガス」とは、、、いったいなんなんだ?心当たりは全くない。
結局2/20くらいから3/12くらいまでほぼ三週間は通常の生活がおくれなかったわけで、大不調だったといってもいいのだろう。
自分なりに総括すると、「季節の変わり目に体調が悪くなったらすぐに休養。自己判断で無理せず明らかに良化するまではとにかく動かない。『いやいや休んでる場合じゃないぞ』などという自己責任追及の精神的負担はかなり症状に大きく作用するので、潔く全てを諦めること。」
ひとごとではないっすよ。これからは花粉の時期もまだまだ続くし、災害や政局の体たらくなど体調管理も精神の管理も難しいことが続きそうです。声を大にして言いますが「決して無理をしないこと」。
そして「無理」の範囲を普段より大きくして下さい。自分に甘く。常に健康に、とはなかなかいかないけれど被害は最小限に留めないとね。
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