全ての人は通り過ぎてゆく 2024年02月06日 昭和時代の漫才師、人生幸朗・生恵幸子師匠。 ぼやき漫才と言われ今の世の中(特に流行歌)を憂い嘆き、最後に人生幸朗師匠の「責任者出てこい!」というセリフに幸子師匠の「何言うてんねんこの◯◯!」の返し、〆は「母ちゃんごめん!」という実にこの良き昭和の時代の漫才ではあった。ピーク時よりかなり晩年になってから若者にやたらウケて第二のピーク… 続きを読むread more